説明
静御前(白拍子)
・平安時代末期〜鎌倉時代初期(生没年不詳)
・母・・磯禅師(白拍子)
・源義経の恋人(側室・妾)
・京の都で随一と云われた美しい白拍子
白拍子舞(しらびょうしまい)は、平安末期から鎌倉時代にかけて流行した歌舞で、もともとは神に捧げる性格のものでした。
それを歌い舞う遊女(あそびめ)を白拍子と呼びます。
白拍子は、水干(すいかん)・立烏帽子(たてえぼし)に白鞘巻(しらさやまき)の太刀をさした男装で、多くは今様(いまよう)と呼ばれる平安中期に流行した歌を歌いながら舞いました。
小跳さんのお作りになられるうさぎさんは、
主に古い着物の布地を使用し、
顔や体には樹脂粘土やペレットなどを使っています。
上品で愛らしいうさぎさん、大切な方への贈り物にもオススメです。
作家さんの手作りのため一点物となります。
(お顔、お着物、小物がサイズなど異なります。)
大きな写真、細部などの詳しい写真、サイズなどご希望の方はメールまたはお電話にてお問い合わせ下さいませ。
【サイズ】
静御前:縦 約34センチ
黒台:21㎝×18㎝
※お人形の小物等、落としたり無理に引っ張りますと
破損する恐れがございます。
お取り扱いは優しくお願いいたします。
*カメラの性質上、
写真との色の感じが多少異なりますのでご了承くださいませ。
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